SKYHOOK WIRELESSが、iPhone, BlackBerry, Androidそれぞれのアプリについての調査結果を発表しました。どのカテゴリーのアプリが多いだとか色々細かい調査がなされていますが、その中で、各ストアでのアプリの平均価格を比較したものがあります。
もうグラフで一目瞭然なのですが、BlackBerryのアプリが平均12ドルとダントツで高い価格、次にiPhoneアプリが平均3ドル、Androidアプリは殆どが無料なので平均でも1ドル未満となっています。
SKYHOOK WIRELESSが、iPhone, BlackBerry, Androidそれぞれのアプリについての調査結果を発表しました。どのカテゴリーのアプリが多いだとか色々細かい調査がなされていますが、その中で、各ストアでのアプリの平均価格を比較したものがあります。
もうグラフで一目瞭然なのですが、BlackBerryのアプリが平均12ドルとダントツで高い価格、次にiPhoneアプリが平均3ドル、Androidアプリは殆どが無料なので平均でも1ドル未満となっています。
Googleが開発中のAndroidには、アプリを配信することができるAndroid Marketが搭載されるようだ。まるでiPhoneと同じだが、アプリのリリースにはAppStoreのような審査は無いという。ちなみに、「Store」ではなく「Market」と名付けたのは、開発者・ユーザー重視のオープンな環境を提供したかったとのこと。
フリーウェア配信サイトからダウンロードして解凍して、あ!その前に解凍ツールを・・・という時代はすでに終わったのかも知れない。いうなれば、アプリの流通経路をサポートしなかったWindowsMobileに先は無いと思う。(MSの事だからパクるだろうが)
[ CNET Japan ]
iPhoneについて日テレの取材に答えたドコモ社長。
「発売の可能性はない」とした上で、iPhoneを手にして「若干重いですねwwやはり」「日本の(携帯)は軽いですからものすごく」と述べました。
[ 日テレNEWS24 ]
ドコモ向けの携帯電話の新商品発売を見てみると、メーカーが一斉にに同じタイミングで新機種を投入してきます。しかも、商品は「N904i」、「F904i」、「D904i」というように、企業の名前(NECのNや富士通のF)とシリーズ名(904i)をくっつけただけのものであり、それだけではどんな端末か想像はつきません。
iPhoneであれば、iPodのようなものを想像しますし、AQUOS携帯、EXILIM携帯も、AQUOSやEXILIM搭載が特徴だということが分かります。それらに比べると、N904i、F904i、D904iのような名称はあまりに物足りない印象です。
これは、みんな思っているんじゃないでしょうか。
ドコモだけじゃないけど、型番=商品名になっているという不思議。
iPod Touchで言えば、MA623J/Aという部分が商品名になる感じです。
「MA623J/Aが新登場!」とか言われても???です。
そんだけ。
N800でiPhone風タッチスクリーンキーボードが使えるアプリ。
20~40代の人にiPhoneの意識調査を行ったところ、日本でiPhoneのキャリアになって欲しい会社はソフトバンクが53%と大半を占める結果になったそうな。
YahooMusicがiTunesと提携したりと色々やってるし、ソフトバンクが一番現実味がある。
購買意欲については、前向きな意見が多い。
iPhoneの有無でキャリアを変更するかどうかについては半々といったところ。
[ITmedia]
ドコモがいち早くiPhoneの獲得に向けてAppleと交渉するそうです。
アップルは欧州、アジアでも順次iPhoneを展開する方針。辻村本部長は「1年後くらいに日本にも入ってくるだろう」と予想した。
AppleのサイトでiPhone購入後の手続きを説明する動画が公開されました。
といってもあらかじめ携帯電話番号が必要なので、日本で言うところの機種変をPCで行えるということです。
iPhoneのアクティベートは、ユーザー自身がPCやMacからiTunesを使って実行できる。サービスプランの選択、クレジットカードの認証などの設定を行い、アクティベートが完了すれば、「iTunesでiPodを同期するように」、電話番号やカレンダー、ブラウザのブックマーク、音楽や写真などをiPhoneに同期できるとしている。
iTunesと同期できる携帯というだけで、一気にすばらしいデバイスに。
さらに、携帯キャリアのAT&TはiPhone専用にプランを作りました。
どのプランでもデータ通信は無制限というリッチな仕様です。
iPhoneは携帯電話なので、本体価格以外にキャリアとの契約が必要になります。
ついでに2年縛りがついてくるので、安いモデルを選んでもトータルでおおよそ2200ドルもかかるようです。
まぁ、これは携帯電話としてではなくデジタルデバイス目線で観た場合ですけど。携帯電話として観た場合でも、本体価格だけで5万以上するので、一般ユーザーには手が出ずガジェットマニアやMacファンが多くを占めるでしょうね。
一円ケータイが売れている日本では、さらに顕著になりそうです。
iPhoneは、圧点ではなく電流の変化をとらえる新種のタッチスクリーン技術のシンボル的存在になろうとしている。
タッチスクリーンメーカーSynapticsのフランシス・リーCEOは「この新しいユーザーインタフェースは津波のように、あらゆる端末をすべて覆い尽くすだろう」と話す。
容量タッチスクリーンは、スタイラスや爪で押して操作しなければならなかった抵抗膜方式のディスプレイに比べて直感的に感じるかもしれない。抵抗膜方式のディスプレイでは表面を薄いフィルムで覆う必要があるが、容量タッチスクリーンにはこれが必要ない