SONYから、ポケットビット「USMSA1シリーズ」が2月10日に発売されます。
これは、通常のUSBコネクタとmicroUSBコネクタの両方を備えたUSBメモリで、PCの他にAndroidスマートフォンやタブレットに挿して、ストレージとして使う事ができるというもの。
SONYから、ポケットビット「USMSA1シリーズ」が2月10日に発売されます。
これは、通常のUSBコネクタとmicroUSBコネクタの両方を備えたUSBメモリで、PCの他にAndroidスマートフォンやタブレットに挿して、ストレージとして使う事ができるというもの。
以下は、1987年〜2012年までのドコモの携帯電話の製品画像が一覧できる画像です。これを見ると、携帯電話の形状の流れがよく分かります。
ストレートから折りたたみへ、しばらくするとアンテナが内蔵式になり、そしてスマートフォンへと主流が変化していきます。
盛り上がりを見せるAndroid携帯ですが、ソニエリはどうなのでしょうか?
ソニーエリクソンのアジア太平洋マーケティング副社長によると、ソニエリ初のAndroid携帯は「近い将来」出る予定があるといいます。そのソニエリ製Android携帯は、OSがAndroid 2.0(Donut)で、SONY独自の機能として、WindowsMobile端末 Xperia X1 で使用されているような「パネルインターフェイス」を採用しているとのこと。
この話が本当なら、ソニエリのAndroid端末が出るのは、Androidのバージョン2.0がリリースにになる頃となるので、相当先ということになりそうです。
[ Crave – CNET ]
この夏の目玉スマートフォン「Palm Pre」が、米国にて6/6に発売されます。
新生Palm OS「Palm WebOS」を搭載したこのPalm Pre、携帯キャリアSprintによる独占販売となり、価格は2年縛りのプラン(プランの価格は最安で月60ドル)で300ドル、そこから100ドルキャッシュバックで実質200ドル。丸みを帯びたOSのインターフェースと本体のデザインには一体感があって、とにかく手にとってみたいという衝動に駆られます。
この夏の目玉スマートフォン「Palm Pre」が、米国にて6/6に発売されます。
新生Palm OS「Palm WebOS」を搭載したこのPalm Pre、携帯キャリアSprintによる独占販売となり、価格は2年縛りのプラン(プランの価格は最安で月60ドル)で300ドル、そこから100ドルキャッシュバックで実質200ドル。丸みを帯びたOSのインターフェースと本体のデザインには一体感があって、とにかく手にとってみたいという衝動に駆られます。
Google Japanが、今夏にドコモから発売されるAndroid携帯「HT-03A」を使ったデモ動画を公開しています。
観ちゃうと確実に欲しくなるので、金欠の方は注意。
Googleが開発中のAndroidには、アプリを配信することができるAndroid Marketが搭載されるようだ。まるでiPhoneと同じだが、アプリのリリースにはAppStoreのような審査は無いという。ちなみに、「Store」ではなく「Market」と名付けたのは、開発者・ユーザー重視のオープンな環境を提供したかったとのこと。
フリーウェア配信サイトからダウンロードして解凍して、あ!その前に解凍ツールを・・・という時代はすでに終わったのかも知れない。いうなれば、アプリの流通経路をサポートしなかったWindowsMobileに先は無いと思う。(MSの事だからパクるだろうが)
[ CNET Japan ]
HTC S730の次の機種では斜めにスライドさせることで、QWERTYキーボードモードと携帯モードの変形を、上手い具合に実現しています。
流行っているのでしょうか?
NVIDIAに続いて、テキサス・インスツルメンツという会社も、720p動画に対応したスマートフォン向けプロセッサを発表しました。
今回発表された新製品『OMAP3440』は、フルHDのビデオカメラ機能をモバイル端末で実現できる、業界初のアプリケーション・プロセッサです。高品位(HD)ビデオの録画に加え、最新型のスマートフォンやMID(Mobile Internet Device)に搭載された大型ディスプレイによるアプリケーションを楽しむことが可能になります。
[ ニュースリリース-TI ]
NVIDIAがスマートフォン向けの強力なプロセッサ「APX 2500」を発表しました。WMを搭載したスマートフォンで3DのUIをグリグリできたり、720pまでのハイビジョン動画を再生できるという驚きの性能となっています。