携帯電話の進化を表したマトリョーシカ。
[ Wired.com ]
携帯電話の進化を表したマトリョーシカ。
[ Wired.com ]
Palm Preエミュレーターを使っている動画がYouTubeにアップされています。インターフェイスやアプリなど、iPhone以降のスマートフォンであることが良くわかります。
盛り上がりを見せるAndroid携帯ですが、ソニエリはどうなのでしょうか?
ソニーエリクソンのアジア太平洋マーケティング副社長によると、ソニエリ初のAndroid携帯は「近い将来」出る予定があるといいます。そのソニエリ製Android携帯は、OSがAndroid 2.0(Donut)で、SONY独自の機能として、WindowsMobile端末 Xperia X1 で使用されているような「パネルインターフェイス」を採用しているとのこと。
この話が本当なら、ソニエリのAndroid端末が出るのは、Androidのバージョン2.0がリリースにになる頃となるので、相当先ということになりそうです。
[ Crave – CNET ]
SKYHOOK WIRELESSが、iPhone, BlackBerry, Androidそれぞれのアプリについての調査結果を発表しました。どのカテゴリーのアプリが多いだとか色々細かい調査がなされていますが、その中で、各ストアでのアプリの平均価格を比較したものがあります。
もうグラフで一目瞭然なのですが、BlackBerryのアプリが平均12ドルとダントツで高い価格、次にiPhoneアプリが平均3ドル、Androidアプリは殆どが無料なので平均でも1ドル未満となっています。
この夏の目玉スマートフォン「Palm Pre」が、米国にて6/6に発売されます。
新生Palm OS「Palm WebOS」を搭載したこのPalm Pre、携帯キャリアSprintによる独占販売となり、価格は2年縛りのプラン(プランの価格は最安で月60ドル)で300ドル、そこから100ドルキャッシュバックで実質200ドル。丸みを帯びたOSのインターフェースと本体のデザインには一体感があって、とにかく手にとってみたいという衝動に駆られます。
この夏の目玉スマートフォン「Palm Pre」が、米国にて6/6に発売されます。
新生Palm OS「Palm WebOS」を搭載したこのPalm Pre、携帯キャリアSprintによる独占販売となり、価格は2年縛りのプラン(プランの価格は最安で月60ドル)で300ドル、そこから100ドルキャッシュバックで実質200ドル。丸みを帯びたOSのインターフェースと本体のデザインには一体感があって、とにかく手にとってみたいという衝動に駆られます。
Googleが開発中のAndroidには、アプリを配信することができるAndroid Marketが搭載されるようだ。まるでiPhoneと同じだが、アプリのリリースにはAppStoreのような審査は無いという。ちなみに、「Store」ではなく「Market」と名付けたのは、開発者・ユーザー重視のオープンな環境を提供したかったとのこと。
フリーウェア配信サイトからダウンロードして解凍して、あ!その前に解凍ツールを・・・という時代はすでに終わったのかも知れない。いうなれば、アプリの流通経路をサポートしなかったWindowsMobileに先は無いと思う。(MSの事だからパクるだろうが)
[ CNET Japan ]
これは、アメリカの大手携帯キャリアAT&Tの国際ローミングをアピールするための広告で、各国の象徴的なモノをハンドペインティングアートとして落とし込んでいます。
海外の広告はアートやブラックジョークネタが多いですね。日本ならこういうアピール広告では、恐らく芸能人を起用した無難なものになるんじゃないでしょうか。
LGとPRADAのコラボケータイ「PRADA Phone KE850」が、日本国内でも発売されるようです。キャリアはNTTドコモで、カラーはブラックとシルバーの2色。正式発表は5/8に行われる予定。
日本はブランド信仰が強いので、こういった大手ブランドとのコラボモデルの販売には適しているとのこと。気になる価格ですが、欧州の600ユーロに近い価格帯で販売されるらしいです。(1ユーロ162円で換算すると約97000円)
かなり強気な価格設定ですが、発売後は確実に入手困難化すると思われます。