シーテックでドコモが展示していたデジタルラジオ対応携帯の試作機だそうです。かなりすごいことになってますが・・・
スタイリッシュながらスピーカー部分が音質に拘って巨大なものになっています。
こちらは、なんと5.1chスピーカー携帯。
すでに携帯電話じゃないよねこれ。
ワンセグに遅れてラジオもデジタル放送になるのですが、ワンセグよりも使用頻度が高くなりそうな機能なだけに、期待しています。けど、5.1chはやりすぎですよね〜。
[ Akihabaranews ]
ドコモから発売する携帯電話やサービスのニュース
シーテックでドコモが展示していたデジタルラジオ対応携帯の試作機だそうです。かなりすごいことになってますが・・・
スタイリッシュながらスピーカー部分が音質に拘って巨大なものになっています。
こちらは、なんと5.1chスピーカー携帯。
すでに携帯電話じゃないよねこれ。
ワンセグに遅れてラジオもデジタル放送になるのですが、ワンセグよりも使用頻度が高くなりそうな機能なだけに、期待しています。けど、5.1chはやりすぎですよね〜。
[ Akihabaranews ]
投入が待たれる903iシリーズは10/12に発表されるようです。
SH903i、P903i、F903i、SO903i、D903iの発表が予想されています。
発売は10月下旬〜11月。
ドコモは、10月から始まるiモードの一般サイト検索に、Googleの他に「R25式モバイル」「Infoseekモバイル」「MSN サーチ」「F★ROUTE」「OH! NEW?」「CROOZ!」「ケータイlivedoor」「SeafTyy」「モバイルgoo」との連動も発表していましたが、さらにヤフーもこれに加わるとのこと。
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auではW11Kとか妊娠してましたが、今回発覚したのは12機種。
ドコモ的には不具合ではなく、バッテリーの特性だとのこと。まぁ確かにリチウムイオンバッテリーはこの問題とは切っても切れないと思いますが。。。
交換の対象としている機種は、パナソニックモバイルコミュニケーションズ製の電池パック「P−06」を搭載している7機種、シャープ製の「SH−04」「SH−05」を搭載する計4機種、NEC製の「N−09」を搭載する1機種。この12機種あわせて、すでに数百万台から1000万台が普及しているとみられる。これまでに電池パックを交換した台数についても明らかにしていない。
今回のトラブルは、対象機種のユーザーが、1日何回も頻繁に充電したり、充電しながらゲームやメール、通話をするなどの使い方をした場合に発生しているという。
無償交換してくれるようですが、同じバッテリーです。
充電しながらwebしたら、妊娠しやすいのでご注意を。
現在のドコモのワンセグ機種「P901iTV」は、購入や機種変をして解約して白ロム化してもワンセグは試聴できるという仕組みのようですが、これをする人や、白ロム業者の転売などが出てきたので、来年の春モデルからは解約するとワンセグも見れなくする機種になるとのこと。
業界関係者によると、ドコモの仕入れ価格は6万円以上するが、ドコモが販促費を販売代理店に支払っているため、小売価格は2万円程度だ。端末の販売だけでは赤字で、通話料と基本使用料で費用を回収する形になっている。
ところが、契約直後に解約し、端末を“携帯テレビ”として使う利用者が出てきた。対策を検討してきたドコモは、現行機種のソフト改良は時間と費用がかかるため、新機種の導入で対応することにした。
ワンセグ携帯端末はソフトバンクとKDDI(au)も計4機種を発売しているが、両社は解約すると自動的にワンセグを見ることができなくなる仕組みだ。ドコモは「比較的高価な機種なので、すぐに解約してテレビ機能だけを使う利用者は少ないと考えていた」(プロダクト部)という。
[ YOMIURI ONLINE ]
ドコモが「iモード」の検索機能を強化する方針。
利用者が複数の検索エンジンを自由に選び、そこから一般サイトにアクセスする方法を採る、iモードのトップページに検索エンジンを選ぶページへの入り口を設けることなど。
auのGoogleに対抗といったところですね。遅すぎたくらい。もっとオープンにして欲しい。
[ 日経 ]
ドコモがとうとうムーバを終了すると発表しました。
ムーバに使っている800Mhz帯は2012年までしか使えないので、サービス継続もそれまでとなります。
[ ケータイwatch ]