モトローラ携帯電話爆死事件

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中国甘粛省の溶接作業員が、作業中に携帯電話の電池が突然爆発して、爆発により折れた肋骨が心臓に突き刺さり死亡した。

モトローラ側の調査によると、この爆死事件で爆発したバッテリーはモトローラ製の純正のものではなかったそうな。現在、現地の公安が爆発時に装着されていた電池のメーカーを調査している。

携帯で電話しているときに、このままケータイが爆発したら「耳がぁ~~!!」ってなるよな等、ふと想像する事が現実になった感じですね。

[中国のモトローラ携帯電話爆死事件、付属電池は非モトローラ製 | IBTimes : 中国経済]