CDMA 1X WIN対応のauの新端末7モデルが発表されました。
発表されたのは、「W41CA」(カシオ計算機)、「W41H」(日立製作所)、「W41K」(京セラ)、「W41S」(ソニー・エリクソン)、「W41SA」(三洋電機)、「W41T」(東芝)の6機種と、au design project第5弾の「neon」。
全機種ともLISMO・声de入力・Hello Messengerに対応。
[ ケータイwatch ]
CDMA 1X WIN対応のauの新端末7モデルが発表されました。
発表されたのは、「W41CA」(カシオ計算機)、「W41H」(日立製作所)、「W41K」(京セラ)、「W41S」(ソニー・エリクソン)、「W41SA」(三洋電機)、「W41T」(東芝)の6機種と、au design project第5弾の「neon」。
全機種ともLISMO・声de入力・Hello Messengerに対応。
[ ケータイwatch ]
NTTドコモは1月17日、FOMAの新ラインアップとして702iシリーズ5機種を発表。SH702iD、N702iD、F702iDの3機種はクリエーターとコラボレーションによるデザイナーズ携帯。
一般的なFOMAの開発期間は1年程度という中で、今回の702iシリーズの開発には2年あまりをかけたという。「モックにするまでにかなりの時間をかけ、デザインと機能との一体感を重視した。それぞれミリオンセラーになるよう販売していきたい。100万台越えを狙う」とのこと。
【SH702iD】
FOMA最軽量(約89グラム)
デザイナーコラボ(クリエーター:松永 真(まつなが しん)氏)
着信、通話中、音楽再生中などを光でお知らせ「ライブイルミ」
サイドキーでミュージックプレーヤーの起動・操作ができる「モバイルオーディオ」
直前使った機能を呼び出す「アクティブマーカー」
【N702iD】
デザイナーズコラボ(クリエーター:佐藤 可士和(さとう かしわ)氏)
本体のカラーイメージに合わせて、画面デザインやコンテンツを設定する「スタイルモード」(好評の「ディズニーモード」もあり)
高輝度ELディスプレイ採用の300×30ドット「イルミネーション・ウインドウ」
キー全体が発光するELバックライト
本格的ミュージックプレーヤー搭載
テキストメールを変換ボタンで、デコメールに一発変換「おまかせデコメール」(「感情お知らせメール」もあり)
「3キー」を長押しするだけで「シンプルロック」
【F702iD】
デザイナーコラボ(クリエーター:CDL 平野 敬子(ひらの けいこ)氏×工藤 青石(くどう あおし)氏 )
電話やメール着信時に、やわらかな光で知らせる2つのLED「ダブルイルミネーション」
待受画面、メール送受信画面、着信音、デコメールピクチャなど、外観と一貫したコンテンツデザイン
70Xシリーズ初の「おサイフケータイ」(モバイルSuica、トルカ、「iD」ブランドにも対応)
70Xシリーズ初のパワーアップiアプリ(最大500KB)
PDF対応ビューアを搭載
USBケーブル同梱
指定した時間に自動的に待受画面を切り替えたり、マナーモードやプライバシーモードを起動したりする、ケータイ初ライフスタイル設定機能
圏外で打ったメールを圏内に入ると自動的に送信
【D702i】
薄さ16.7mm、質量 約 99g、FOMA最高水準のスリム・ボディ
通話着信時やメール着信時に点灯する27パターンのブルーキーイルミネーション
各ボディカラーにあわせた「カラーテーマ」「待受画面」「デザイナーズ待受時計」のトータルコーディネイト。
圏外で打ったメールを圏内に入ると自動的に送信
待受画面で一定時間操作がないと、自動的にキーロックが起動するドコモ初のタイマーキーロック
【P702i】
スムーズに操作ができる「かんたんモード」
ワンプッシュオープンがメールにも対応
70Xシリーズでは初めてプッシュトークに対応
本格的なミュージックプレイヤー機能
miniSDにも着うた・着モーション、iアプリの利用するデータなどを保存することが可能
[ Cnet Japan ]
KDDIは2006年1月17日、2種類の割引サービスを順次導入すると発表。
【MY割】
2年間の継続利用を条件に、1人で利用してもこれまでの「家族割」と「年割」を合わせた割引率が月額基本料に適用される。(2/1から開始)
【3ヶ月くりこし】
使い残した月々の無料通話分の利用を3カ月先まで繰り越せるサービス。(8/1から開始)
どちらもかなりユーザーにとってはオイシイ割引となりそうですね。AUもやっと繰り越しができるようになるのか。
[ IT pro ]
携帯端末をPCに繋いでネットができるデータ通信サービスで、ドコモが定額制を導入するようです。
「HS-DPA」というADSL並の高速通信が行える技術を使い、月額定額制(月額数千円)で利用できるとのこと。
一般の携帯電話端末と、パソコンに差し込んで使うデータ通信専用のカード型端末の二タイプを投入する予定。ウィルコムの強敵出現といった感じですね。しかも、いきなり大ボスのドコモ。
HS-DPAは今夏にボーダフォンも導入予定。AUもデータ通信の高速化を予定している。年内にアイピー・モバイルが、また来年以降にイー・アクセスとソフトバンクが新規参入する携帯市場。
波乱の幕開け?
[ フジサンケイ ]
W-ZERO3向けのOpera Mobile正式版「Opera Mobile for Willcom W-ZERO3(Windows Mobile 5.0)」が公開されました。安定性の向上や高速化されているようで、W-ZERO3専用のソフトとなっています。
※ベータ版からのブックマーク引き継ぎは行なわれないため、バックアップをとっておきましょう。
ドコモは3月22日から迷惑メール対策の強化をするようです。
ドメイン指定受信
アドレス指定受信
アドレス指定拒否
iモードメールのみ受信
iモードメールのみ拒否
の設定を組み合わせて使えるようになるとのこと。最近はスパムが携帯メールから送られてくるので、あまり役にたたない機能がちょっとマシになる感じですね。しかし、対策が遅いっすね。
CDMA 1X対応の新端末「A5518SA」「Sweets pure」「ジュニアケータイ A5520SA」の3モデルを2月上旬より順次発売するとのこと。
【A5518SA】
131万画素カメラやFMラジオ
赤外線通信機能
miniSDカードスロット
Hello Messenger
分散型音声認識機能「声de入力」にも対応
発売は2月上旬
【Sweets pure】
Sweetsの後継モデルで、メインディスプレイの周りやテンキーに貼れるオリジナルシールが4種類同梱され、好みに合わせて見た目をカスタマイズできるようになっている。
131万画素カメラ
赤外線通信機能
和英・英和辞書、カメラde辞書
防犯ブザー、簡易ライト、使いすぎを防止できるティーンズモード
Hello Messenger
発売は2月中旬
【ジュニアケータイ A5520SA】
防犯ブザーを鳴らすと、あらかじめ登録しておいた相手にGPSメールを送信できる機能を搭載。。
「安心ナビ」や「HELPNETケータイ」「ココセコムEZ」など、GPS機能を活用した各種機能も利用できる。
発売は2月下旬
ウィルコムから日本無線製の新端末「WX310J」が1月18日に発売されます。
ビジネスユースを意識してデザインされたストレート型端末。カメラは非搭載だが、指紋認証によるセキュリティ機能やオフィス内でPBXの子機として使える自営2版対応、パソコン向けファイルの閲覧機能、パソコン上のOutlookとの同期など、ビジネスユース向け機能を多数搭載している。フルブラウザやPOP/SMTP対応のメーラーを搭載し、Javaもサポート。外部メモリはminiSDカードが利用可能で、ICレコーダー機能も利用できる。