WX310Kのオプション辞書が配布開始

京セラオリジナルサイト“K”にて「現代用語・人名・地名拡張辞書」のダウンロードが開始。

<オプション辞書登録手順>
1 京セラオリジナルサイト“K”にアクセスしてください。
2 オプション辞書をダウンロードしてください。
※ダウンロードした辞書ファイルは、データフォルダの「その他」に保存されます。
3 保存したオプション辞書ファイルを「選択」し、「追加」してください。

オプション辞書ファイルご利用に際しては、最新ソフトウェアへの更新が必要です。

[ 京セラ ]

ボーダフォン「お客様第一主義の継続」

ソフトバンクに売却されたボーダフォン日本、ユーザーからは不安の声が聞こえてきますがこれに反応したボーダとソフトバンクが「買収後もメールアドレス存続、LOVE定額は継続」と発表しました。

メアドもそのまま、現在のサービスもそのままということで、一安心?といったところでしょうか。

個人的にはそういう事じゃなくて別の部分に不安を感じていると思うのですが。

[ ITmedia ]

日本無線のFOMAを望むドコモユーザー

ITmediaがドコモユーザーにアンケート調査したところ、日本無線のFOMA端末を望む声が多かったそうです。

「日本無線の防水端末がFOMAで復活しないかと待っているんですが……」

「GEOFREEを出した日本無線が復活することを期待(FOMA版GEOFREE端末は出ないのでしょうか)」

「もう撤退したけど昔あった R692i、あれが好きだった。あのコンセプトをFOMAで出したら売れるかも?」

・・・などなど。
携帯はどこでも持ち歩くものなので、生活防水程度でもしてくれるだけで安心感が違いますよね。

[ ITmedia ]

ドコモ MUSIC PORTER X かなり高額に

4月8日に発売されたドコモの音楽ケータイ「MUSIC PORTER X」
かなーり高いようです。

新規で4万9980円!!!

P901iTVもそうですけど、ドコモの機種で一部のものが値上がり傾向にあるようです。

NTTドコモの中村維夫社長は「端末価格を安く抑えるためのインセンティブモデルが破綻している」とコメント。今後、端末価格を上げざるを得ないとのこと。

それはまぁおいといて、こんな価格ならiPodと安い端末買ったほうが・・・

[ ITmedia ]

ドコモがクレジット業界に参入する理由

ドコモのクレジットサービスでiDとDCMXがありますが、DCMXでは自らカードを発行し、イシュアとしてクレジットカード業界に本格参入するということで、インフラ手数料だけでなく、クレジット手数料すべてがドコモの収入になるということ。

このことから、今後ドコモが本格的にアピールしていくのは「DCMX」の方かなと思っています。できれば、一本化にしてこのややこしさをどうにか解消してもらいたいもんですが。

[ ITmedia ]

富士通のコンセプト携帯端末


ミラノジャパニーズデザインエキスポに出展する富士通の端末らしいです。コンセプトカーのように、販売予定はないとのこと。


スライド式のキーボードで、PDAモード・電話モードにできるようです。

かなりデザインがイイので、これに近いモノを日本で販売して欲しいですね。

[ GIZMODO ]

ドコモ ケータイクレジット「DCMX」開始

ドコモが、おサイフケータイで手軽にクレジット利用が可能になるサービスを開始。ケータイクレジット「iD」に対応し、小額決済に適したDCMX miniと普通のクレジットサービスDCMXの2種類です。

DCMX mini
・2006年4月28日(金曜)から開始
・満12歳以上から利用可能
・iモードから簡単に入会
・月々1万円まで
・毎月の携帯電話ご利用料金と合わせてお支払い

DCMX
・2006年5月下旬受付開始
・満18歳以上から利用可能
・利用限度額20万円〜
・「ドコモポイント」が貯まる
・分割払い、リボルビング払いに対応

DCMX miniは中学生から利用できる少額決済専用クレジットということで、利用者が結構多いかも。ただ、未成年ユーザーは親権者の同意が必要となるため、書面での申し込みのみとなっている。 ということ。

[ DCMX ]
[ プレスリリース ]