auの09秋冬モデルのパンフレット画像が流出しています。
知らない間に携帯もかなり高性能になりましたね。解像度はフルワイドVGA、エントリーレベルのデジカメも真っ青の写真撮影に動画撮影機能、さらにそれを編集できたりする機種がゴロゴロしています。
薄型防水ケータイ T003
- 画面:3インチ、26万色、480×854
- 大きさ:幅50x高115x厚11.6mm
- 重さ:118g
- 通話240分、待ち受け260時間
- 322万画素CMOSカメラ
auの09秋冬モデルのパンフレット画像が流出しています。
知らない間に携帯もかなり高性能になりましたね。解像度はフルワイドVGA、エントリーレベルのデジカメも真っ青の写真撮影に動画撮影機能、さらにそれを編集できたりする機種がゴロゴロしています。
ヤフオクなどの支払い時に使用するYahooかんたん決済の銀行ネット決済が、携帯電話からも使えるようになっています。
モバイルバンキングで操作する手間が省けるので、クレジットカードを持たずに携帯から利用する人にとっては、かなり便利になるはずです。ただし、モバイル版のかんたん決済はPC版とは異なり、落札時の支払いに使える口座は一部の主要金融機関(三井住友, りそな, みずほ, 三菱東京UFJ, JNB, イーバンク)のみとなっています。
[ Yahoo!かんたん決済 ]
ソニエリが開発中のAndroid携帯がリークされています。
これは内部文書から流出した情報で、おまけに製品写真付きと信憑性はやや高め。それによると、発売時期は来年、XPERIAラインで登場するとのことです。
現在判明しているスペックは下記の通り。
[ Eksklusivt: Mobil afslører Sony Ericssons første Android-mobil ]
携帯電話の進化を表したマトリョーシカ。
[ Wired.com ]
モバオク(auオク)のユーザーには、常軌を逸したとんでもない人間がゴロゴロいます。これは、モバオク経験者なら誰しもが「ああ・・・」と納得する事実なのですが、今回もスゴイ出品者が出ました。なんとこの出品者、事もあろうにプラモのタイヤを本物のタイヤとして出品していたのです。
写真は、誰がどう見てもプラモのタイヤにしかみえないショボサなのですが・・・。この、誰が見ても一発でプラモ用と判るタイヤは、自動車カテゴリにタイヤセットとして出品されており、商品説明は以下の通り本物のタイヤとしてされています。しかも、こんな出品でも落札されたというのだから驚きです。入金して数日後、落札者の家のポストに、定形外郵便でプラモのタイヤが届くのでしょうか?
違うホイールを買ったためこのホイールを誰かに安く譲ります
4本とも9J
PCD114.3
OFF 不明
メーカー物だった気がします
多少擦りキズありますが走行に問題ありません
曲がり等もありません
郵便局のぱるる振込み
離島以外送料こちらで負担します
離島は別途¥2000かかります
タイヤはF3分山R2分山位タイヤはおまけです
¥55000に値下げします
Palm Preエミュレーターを使っている動画がYouTubeにアップされています。インターフェイスやアプリなど、iPhone以降のスマートフォンであることが良くわかります。
KDDIが、auの夏モデルと通話料割引サービスを発表しました。
この通話料割引サービス「指定通話定額」は、月額390円で、指定した3件までのau携帯電話番号への国内通話が24時間無料となる割引サービスです。(「指定割」との併用は不可。)
「指定通話定額」の受付および適用開始は8/10からとなっています。
盛り上がりを見せるAndroid携帯ですが、ソニエリはどうなのでしょうか?
ソニーエリクソンのアジア太平洋マーケティング副社長によると、ソニエリ初のAndroid携帯は「近い将来」出る予定があるといいます。そのソニエリ製Android携帯は、OSがAndroid 2.0(Donut)で、SONY独自の機能として、WindowsMobile端末 Xperia X1 で使用されているような「パネルインターフェイス」を採用しているとのこと。
この話が本当なら、ソニエリのAndroid端末が出るのは、Androidのバージョン2.0がリリースにになる頃となるので、相当先ということになりそうです。
[ Crave – CNET ]
SKYHOOK WIRELESSが、iPhone, BlackBerry, Androidそれぞれのアプリについての調査結果を発表しました。どのカテゴリーのアプリが多いだとか色々細かい調査がなされていますが、その中で、各ストアでのアプリの平均価格を比較したものがあります。
もうグラフで一目瞭然なのですが、BlackBerryのアプリが平均12ドルとダントツで高い価格、次にiPhoneアプリが平均3ドル、Androidアプリは殆どが無料なので平均でも1ドル未満となっています。
HTC Nipponの夏モデル発表説明会で、HTCからすでに海外で発売されているAndroid携帯「T-Mobile G1」のユーザー属性というものが明らかになりました。一体、どういうタイプの人がAndroid携帯を好んで買っているのでしょうか?
ただのヘビーユーザーにも思えますが、HTCの人が言うには「新しいタイプのユーザーで米国のトレンド」なのだそうです。
[ CNET Japan ]