SONYから、ポケットビット「USMSA1シリーズ」が2月10日に発売されます。
これは、通常のUSBコネクタとmicroUSBコネクタの両方を備えたUSBメモリで、PCの他にAndroidスマートフォンやタブレットに挿して、ストレージとして使う事ができるというもの。
SONYから、ポケットビット「USMSA1シリーズ」が2月10日に発売されます。
これは、通常のUSBコネクタとmicroUSBコネクタの両方を備えたUSBメモリで、PCの他にAndroidスマートフォンやタブレットに挿して、ストレージとして使う事ができるというもの。
iPhoneの人気写真加工・共有アプリ「Instagram」が、いよいよAndroidにも登場しました。
ソニエリが開発中のAndroid携帯がリークされています。
これは内部文書から流出した情報で、おまけに製品写真付きと信憑性はやや高め。それによると、発売時期は来年、XPERIAラインで登場するとのことです。
現在判明しているスペックは下記の通り。
[ Eksklusivt: Mobil afslører Sony Ericssons første Android-mobil ]
盛り上がりを見せるAndroid携帯ですが、ソニエリはどうなのでしょうか?
ソニーエリクソンのアジア太平洋マーケティング副社長によると、ソニエリ初のAndroid携帯は「近い将来」出る予定があるといいます。そのソニエリ製Android携帯は、OSがAndroid 2.0(Donut)で、SONY独自の機能として、WindowsMobile端末 Xperia X1 で使用されているような「パネルインターフェイス」を採用しているとのこと。
この話が本当なら、ソニエリのAndroid端末が出るのは、Androidのバージョン2.0がリリースにになる頃となるので、相当先ということになりそうです。
[ Crave – CNET ]
SKYHOOK WIRELESSが、iPhone, BlackBerry, Androidそれぞれのアプリについての調査結果を発表しました。どのカテゴリーのアプリが多いだとか色々細かい調査がなされていますが、その中で、各ストアでのアプリの平均価格を比較したものがあります。
もうグラフで一目瞭然なのですが、BlackBerryのアプリが平均12ドルとダントツで高い価格、次にiPhoneアプリが平均3ドル、Androidアプリは殆どが無料なので平均でも1ドル未満となっています。
HTC Nipponの夏モデル発表説明会で、HTCからすでに海外で発売されているAndroid携帯「T-Mobile G1」のユーザー属性というものが明らかになりました。一体、どういうタイプの人がAndroid携帯を好んで買っているのでしょうか?
ただのヘビーユーザーにも思えますが、HTCの人が言うには「新しいタイプのユーザーで米国のトレンド」なのだそうです。
[ CNET Japan ]
パナソニックモバイルコミュニケーションズによる携帯電話の夏モデルに関する記者説明会において、auの夏モデルは出さない事、パナソニックは2010年から再度海外進出を検討している事、拡大しているスマートフォン市場に向けた取り組みとして、Android携帯を開発していることが明らかになりました。
Android搭載スマートフォン2種の比較写真が掲載されています。
HT-03Aが今風のデザインであることが良くわかります。
Google Japanが、今夏にドコモから発売されるAndroid携帯「HT-03A」を使ったデモ動画を公開しています。
観ちゃうと確実に欲しくなるので、金欠の方は注意。
現在受信可能なWi-Fiをリストアップして、接続可能なアクセスポイント探しに役立つアプリ「WeFi」のAndroid版がリリースされました。WeFiは、Androidの他にWindows / Mac / Nokia / Windows Mobile用がそれぞれ提供されています。
(via AndroidGuys)