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携帯の基地局で体調不良の訴え

アンテナは高さ約4メートルで、KDDI(au)が昨年11月に3階建てマンションの屋上に設置。その直後から周辺で耳鳴りや頭痛、後頭部の痛みなど、不調を訴える住民が続出した。今年5月に住民が周辺の143世帯で独自に実施した健康調査で、体調不良を訴えた人は42世帯63人に上った。原因として基地局からの電磁波を指摘する声が出た。

基地局をめぐる紛争は各地で起きている。「中継塔問題を考える九州ネットワーク」(熊本市)によると、住民が組織的に反対したケースは、九州では20団体以上。住民側が基地局の撤去を求めるなど訴訟に発展したケースが6件あり、現在も係争中だ。

同ネットワークの宮崎周事務局長(68)は、電磁波による人体への影響は研究段階で、未解明な部分が多いと指摘する。「現在の基準値は暫定的な数値であって、研究が進めば、それまで安全とされた数値が危険になる恐れもある」と言う。

電磁波の影響といえば、子供が女の子しか産まれないとか、高圧線鉄塔の下に住む人には脳腫瘍発生率が高いという話は有名ですが、目に見えない上に効果が遅効性なため、現在の日本ではいろいろ難しいでしょう。
数年後には常識化するかもしれませんが。

[ asahi.com:携帯基地局 強まる反発-マイタウン宮崎 ]