Googleのオンラインカレンダーサービス「Googleカレンダー」が、携帯電話からのアクセスに対応しました。
PCで入力した予定などの確認のほかに、携帯からスケジュールが追加できるようになっています。
携帯からの入力はQuick Add部分に入力します。
(ページ下部にQuick Addフォームが出ない場合は、言語を変更でEnglish(US)を選択。)
どうやら、現在ドコモには未対応のようです。
[ Googleカレンダー モバイル ]
[ Google カレンダー ]
Googleのオンラインカレンダーサービス「Googleカレンダー」が、携帯電話からのアクセスに対応しました。
PCで入力した予定などの確認のほかに、携帯からスケジュールが追加できるようになっています。
携帯からの入力はQuick Add部分に入力します。
(ページ下部にQuick Addフォームが出ない場合は、言語を変更でEnglish(US)を選択。)
どうやら、現在ドコモには未対応のようです。
[ Googleカレンダー モバイル ]
[ Google カレンダー ]
あなたのブログから携帯に、パワーパフ ガールズのかわいいメールが送れちゃう★テンプレートは全部で6種類!気になるパケット代もこれで節約できちゃうかも!? 全3キャリア対応(装飾メール対応機種のみ)だよ!気軽に送ってみてね♪ (特許出願中)
だそうです。
カートゥーン版のパワパフでよかった。
[ パワーパフ ガールズ公式サイト ]
モバゲータウンが、よゐこを起用したTVCMや共同開発したケータイゲームを配信。
「よゐこ」開発ゲーム
6月以降も、「よゐこ」の2人が開発したゲームが続々と登場する予定。
[ モバゲータウン ]
国際線の航空機内部で受ける宇宙線被曝(ひばく)量を瞬時に表示する携帯向けサイトが登場しました。
上空では、地上で日常的に浴びているより強い自然放射線を受けます。これは宇宙から来る放射線、すなわち宇宙線が原因で、航路が高緯度地域にあるほど、また、フライト時間が長いほど、宇宙線によって受ける被ばくの量(線量)は大きくなります。この航路線量計算システム「JISCARD」を使えば、日本(成田空港又は関西空港)から海外の主要な都市へ飛行した際に受ける宇宙線による被ばく線量や関連の情報を簡単な操作で得ることができます。
使い方は、出発空港を成田か関空から選択、目的地と日程を選択すると往路・復路それぞれの被爆量が計算されます。
▼飛行航路:
発:東京 :成田国際空港
着:バンクーバー :バンクーバー国際空港
▼飛行時期:
2007 年 3 月
▼空港間距離:
4681 マイル
▼実効線量(搭乗時間):
往路 46.2μSv(08:30)
復路 54.9μSv(10:00)
実効線量とか出ても、どの程度の量なのかわからないので調べてみたら、µSv(マイクロシーベルト)の次にmSv(ミリシーベルト)らしい。ミリシーベルトは聞いたことがある。
世界平均の年間自然放射線被曝量は2.4mSv、日本では1.5mSv。原子力関連業務につく人が一年間にさらされてよい放射線の限度が50mSv。このサイトで出ているµSvはあまり使われていない単位なのか。
µSvでいえば、関東地方で年間530〜800µSv、神戸の六甲では910〜1230µSvらしいので、これを基本に考えたら往復で100µSvは結構大きいような気がする。CTスキャンやX線撮影を行った人は気を使った方がいいかもと思いつつ、こういうの気にしてたらキリがない。
モバゲータウンのページビューが1月7日に、2億回を突破。
同日、mixiモバイルが1日1億PVを発表したことを考えると、上手い感じに「あのmixiの2倍とはスゴイ」的なアピールに成功したようです。
PVが多いということは会員数もさることながら、それだけサイトで長期滞在するユーザーが多いという目安にもなります。といっても、mixiモバイルは携帯でちょっとチェックする、モバゲーは携帯だけでガシガシやるという使い方の違いから、2倍のPVの差がでてもおかしくはないという見方もあります。
最後に、モバゲーのユーザー層。
男女比は男6に女4、10代が65%、20代が28%、それ以上が7%。
出会い系な使い方をしたい人にはいい比率なのかもね。
[ モバゲー携帯版 | モバゲーPC版 ]
[ CNET Japan ]
携帯で知りたいことがあれば、コレを利用すれば便利かもしれない。
m@wicky.jp 宛てに、メール本文に知りたい単語を書いて送信すると、数分後に返信メールが来てそこにWikipediaの結果が載っているというサービス。
主要携帯3キャリアとウィルコムに対応。
ただ、Wikipediaといえどもウソ情報が載っていたり、hyde156が載っていたりするので注意。
[ ウィッキー ]
モバイルビジネスに関するイベント「mobidec 2006」に、2ch管理人のひろゆきと「EZ GREE」を運営するグリーの田中良和社長と「モバゲータウン」を運営するDeNAの川田尚吾COOが参加してパネルディスカッションを行った。
そこでのやりとり。
モバゲー社長「モバゲーの特徴がすべてEZ GREEに組み込まれていて、しびれているところもある(皮肉)」
EZ GREE社長「モバゲーを見てEZ GREEを作ったわけじゃない。DeNAのモバゲーは業界の最先端を行っていたので、何をやっても重なるということだろう。」
モバゲー社長「mixiやハンゲームもモバゲーのヒントになった」
・・・モバゲー側の勝ち!
[ ITmedia News ]
米Verizon Wirelessが、YouTubeのビデオの一部を携帯電話で試聴できるサービスを12月初旬から開始すると発表。
対象は、同社のブロードバンド・マルチメディア・サービス「V CAST」の加入者で、V CASTの利用料は月額15ドルという有料サービス。当分の間は、Verizonのケータイのみに限定、いずれは全てのキャリアに公開される予定。
月額15ドルは少し高いような・・・
日本での対応は、ソフトバンクモバイルが一番早くYouTubeに行くと面白いんですが、ソフトバンクはYahoo動画があるので、本命のauあたりが動きそうですね。
どちらにしろ、無料というのは無さそう。