SONYから、ポケットビット「USMSA1シリーズ」が2月10日に発売されます。
これは、通常のUSBコネクタとmicroUSBコネクタの両方を備えたUSBメモリで、PCの他にAndroidスマートフォンやタブレットに挿して、ストレージとして使う事ができるというもの。
SONYから、ポケットビット「USMSA1シリーズ」が2月10日に発売されます。
これは、通常のUSBコネクタとmicroUSBコネクタの両方を備えたUSBメモリで、PCの他にAndroidスマートフォンやタブレットに挿して、ストレージとして使う事ができるというもの。
クネクネした脚で、大体どこでも固定したり巻き付けたりできるカメラ3脚の携帯電話対応タイプ。カメラ携帯で接写する時や、ワンセグを見るときに目の高さに固定したりできます。
1月下旬よりアドテックから、北欧デンマークのデザイナーによる人間工学に基づいたデザインの携帯電話用Bluetoothヘッドセット「AD-HSM10」が発売されます。
見た目はゴツく見えますが、重量は5gで世界最小となっています。
価格は8,980円。
製品仕様
製品型番: AD-HSM10TI(チタン)、AD-HSM10SV(シルバー)
待受時間: 100時間
連続通話時間: 3時間
充電時間: 2時間(初回8時間)
通信距離: 約10m(使用環境によって異なります)
対応プロファイル: HSP(Headset Profile)、HFP(Hands-free Profile)
電源: 内蔵型リチウムイオンバッテリー
消費電流(最大): 15mA
使用温度範囲: 0~50℃
外形寸法: 23.0(W)×22.0(H)×31.5(D)mm
重量: 5g
セキュリティ: 128bit 暗号化/PIN コード認証
適合規格: Bluetooth Ver1.2
伝送方式: FHSS
周波数範囲: 2.402GHz~2.480GHz
保証期間: 1年
携帯の充電アダプタでチャージすることができて、軽量サイズのチャージプラスに新型が登場。通常のものより3倍の充電回数になり、バッテリー容量もアップしました。
チャージプラスへの充電は3時間で、携帯への予備充電は40分となっています。
サイズ:ヨコ約32mm×タテ約43mm×奥行き約15mm
2GB以上のmicroSDカードは、「microSDHC」という規格になるのでこれからの機種での対応になります。普及価格帯は3000円台ですかね。その頃には対応機種もでてきそうです。
東芝の4GB microSDHCカード
7月上旬から発売
SanDiskの8GB microSDHCカード
Bluetooth対応の携帯電話とペアリングして使えるワイヤレス片耳ヘッドセット。
携帯電話をポケットやカバンの中にしまい込んだまま、簡単なボタン操作で着信/着信拒否したり、最後にかけた電話番号にリダイヤル発信したりすることが可能。
Plantronics製ですが5000円弱と価格も良い感じ。
パソコンのUSBポートを使って内蔵のリチウムイオン電池を充電して、携帯電話に接続することで携帯のバッテリーの充電や予備バッテリーとして使えるアイテム。
400~500回繰り返し充電可能、フル充電すると約3.5時間の通話ができます。
[ リチウム電池超充電 (for DoCoMo-FOMA,SoftBank-3G)ホワイト ]
[ リチウム電池超充電 (for au-CDMA,au-WIN)ホワイト ]
microSDに保存した画像データを、PCに転送する事ができるmicroSDカード専用のリーダ&ライタで、ストラップとして持ち運べるほど小型。
携帯電話に取り付けておけば、いざというときに、簡単にPCに画像データを取り込めます。
[ プリンストン PRD-MSD3 ]