- ワンセグは内蔵アンテナのみでも一定の受信感度
- ステレオスピーカーは最大音量時でも音割れ無し
- LISMOとSD-Audioはプレイヤーが分離
- 2GBのmicroSDでSD-Audioを再生可能
- 音楽を再生したまま待ち受け画面に戻り、メールやWebを利用できるBGMモードにも対応
- Felicaロック、クイック解除機能あり
auから発売する携帯電話やサービスのニュース
装飾メール年賀は、「ライバル」の電子メールを一転して味方につけようという作戦で、KDDIの携帯ユーザー同士であることが条件。発信者が年賀状を出したい相手のメールアドレスを指定してメールを出せば、KDDIに登録されている住所に従って受信者に賀状が届く。
料金は1枚あたり数十円(はがき代別)
[ asahi.com ]
INFOBAR2はストレート端末っていうのがいいですね。
これで3年は保たせられそう。
新規でご契約または機種変更等でau電話を購入いただく際に、お客様のニーズに合わせて購入方法を選択いただける「au買い方セレクト」を、本年11月12日 (月) より提供開始します。「au買い方セレクト」の開始日以降にau電話を購入いただく際には、「フルサポートコース」か「シンプルコース」のいずれかをお客様に選択いただきます。
フルサポートコース
シンプルコース
11月12日 (月) 以降の機種変更等の際には、「フルサポートコース」「シンプルコース」いずれかを選択しなければならないそうです。
infobar2に変更してからシンプルコースにしようかな?と思っていましたが、今のうちに機種変しておいた方がいいのかな?
W53S
標準プランで端末価格を2万円程度高くする替わりに、通話料金は現行の30秒14円から約3割安くなる新プランを11月から追加するそうです。
基本料金はそのままなんでしょうか?
[ NIKKEI NET ]
カラーは左から、SILVER、MIDORI、NISHIKIGOI、WARM GRAYの4色。
見方次第ではエアコンのリモコンにも見える?
[ au、ワンセグ/有機EL搭載デザインケータイ「INFOBAR 2」 ]
[ 動画で見る「INFOBAR 2」 – ITmedia +D モバイル ]
[ 写真で解説する「INFOBAR 2」 (1/2) – ITmedia +D モバイル ]
月額4,200円~10,500円で、下り最大3.6Mbpsという通信速度でのデータ通信が利用できる新料金プラン「定額データプランHIGH-SPEED」を10月22日に開始するドコモ。
一方auは。
「検討はしているが、携帯電話インターネット(同社ではEZwebサービス)は、ダウンロードできるデータサイズに制限をかけるなど、当社側でユーザーの利用をコントロールできるため定額制を導入した。だがPCの利用はコントロールするのは難しく、ネットワークへの影響を考えると条件付きでの導入なら可能性はある」
転送量とか速度制限するってことか。
まぁこの辺の分野は、ウィルコムやソフトバンクの方が強いからね。
これからauから顧客が流れるのが見物です。
小野寺氏は「エンドユーザーを見ながら使いやすい料金体系を作ってきた。端末の問題だけを取り上げるのはいかがなものか。
官主導で料金体系を決めていくのは違和感がある」と報告書を批判。販売奨励金がなくなることで携帯電話端末の価格が上昇、販売台数が減少して販売店も減少、結果として顧客へのサービスが低下するという“負のスパイラル”が起きるとの見方を示した。
いかがなものか?もなにも、1円ケータイみたいなふざけた商売はいいかげん辞めたら?という話でしょう。儲かってやめられまへんわ!ってか。
なにこの自己中じじい。
端末価格のしわ寄せは全部既存ユーザーなんだし、その分基本料金や通話料を下げるなりして顧客満足度を上げるのがサービスというもの。
結局、auは使い続ければ続けるだけ損ってことだね。
W53CAの発売日が決定したようです。
沖縄エリア8月2日
北海道エリア8月3日
北陸、中国、四国エリア8月4日
東北および関西エリア8月8日
関東、中部、九州エリア8月9日