- 文字入力中に電源がリセットされる不具合(W41CA,W32H,W41H)
- ストリーミング再生でタイトルが表示されない。Cメール送信に失敗する不具合(W52S)
- ケータイアップデートのショートカットキーは以下の通りです。■は決定ボタンです。
- W41CA(■571)
- W52S(■591)
- W41H(■571)
- W32H(■5#1)
auから発売する携帯電話やサービスのニュース
KDDIがau「W62S」以降の機種から、モバイルSuicaのアプリをインストールした状態で販売すると発表しました。モバイルSuicaはJR東日本の路線で使える電子マネーです。
従来のau携帯電話では、EZ FeliCa対応機種で「モバイルSuica」アプリをダウンロードする必要がありましたが、「W62S」以降のEZ FeliCa対応機種においては、あらかじめ「モバイルSuica」アプリがインストールされているため、ダウンロードの必要がなく、入会登録のみで手軽に「モバイルSuica」をご利用いただくことができます。
[ 2008年 | KDDI株式会社 ]
防水ワンセグ+500メガピクセルカメラケータイ「W61CA」が発表されました。
発売は2/1からで、全国一斉発売。
またKDDIの小野寺社長です。
この人、意外と憎めないキャラですね。なんか。
小野寺社長はドコモの動きを「後追い」と指摘。
記者から「ドコモは『先駆けてやる』と言っているが」と問われて「何を先駆けてやるんですか(笑)」と即座に返す余裕を見せた上で、「われわれがドコモに追いつかれないように、常に先を行くということだ」と話した。
[ ITmedia News ]
三洋の製造工場で検品していた人が、INFOBAR2の検品のずさんさをmixiに書いた件で、本人が「冗談のつもりで書いた」と三洋に謝罪したそうです。
仮に、事実だったとしてもこれが最善策かも。
三洋もせっかく売れ線のケータイが出たのにケチついちゃったし。
痛み分けということで(?)
INFOBAR2の製造工場で検品をしている人が書いた日記が話題になっています。日記はすでに削除されていて、三洋やKDDIは事実確認中としています。
「企業秘密漏洩します。携帯は機械ではなく、人間様の手で作られている為、かーんなり適当です。眠たい時とかそのまま流すよ。クシャミをよくするから、鼻水やら唾液ついとるよ。イヤホンとmicroSDのトコのビスが浮いてたから閉めてたら割れちゃったけどそのまま流しちゃったぁ。カメラ内の毛ゴミ……携帯振ったら消えたから流しちゃったぁ」
結構どこでもありそうな話。
いよいよ発売開始となりましたが、いち早く入手した人から「保護シート」が貼れないという話が出ています。画面がゆるやかに湾曲しているから、今出ている保護シートだと、端が浮いてくるのだそう。
なので、液晶を保護したいという人は、デフォで付いているビニールをそのままにして専用の保護シートが出るのを待ったほうがいいみたいです。
気になる使い勝手ですが、カメラ性能は近年希に見るクソなものの、他の部分はまずまずといったところですかね。まぁ、デザインケータイですから。
GoogleやT-Mobile、HTC、クアルコム、モトローラら34社は、「Open Handset Alliance」を設立し、携帯端末向けプラットフォーム「Android」(アンドロイド)を発表した。携帯端末向けにオープンなソフトウェア、デバイス、エコシステムを構築することを目的に設立された組織。
参加企業
Aplix、Ascender、Audience、Broadcom、China Mobile、eBay、Esmertec、Google、HTC、Intel、KDDI、Living Image、LG電子、Marvell、Motorola、NMS Communications、Noser、NTTドコモ、Nuance、Nvidia、PacketVideo、Qualcomm、Samsung、 SiRF、SkyPop、SONiVOX、Sprint Nextel、Synaptics、TAT – The Astonishing Tribe、Telecom Italia、Telefonica、Texas Instruments、T-Mobile、Wind River
日本からはauとドコモが参加しています。
Symbian OSより堅牢で、WMよりオープンなものであれば携帯業界にちょっとした革命が起きそうな予感。
2007年秋冬モデルの「W56T」「W54S」「W54SA」から、「au oneガジェット」の機能として待ち受け画面にGoogle検索窓が付き、スムーズにwebにアクセスできるようになるそうです。
「au oneガジェット」では、Google検索窓の他にもEZニュースフラッシュなどを表示することが可能となっています。
ただし・・・
ジェットを提供できるのはauの公式サイト運営者のみで、ガジェットの配布にはKDDIの審査が必要となる。KDDIからはau one メール、au one ブログ、au one GREE、au Auctionsなどのガジェットが提供される。このほか、集英社の「ケータイ少年ジャンプガジェット(仮)」、講談社の「アイドル相性ガジェット(仮)」、ハドソンの「1日1問クロスワード(仮)」などが提供される予定だ。
ガジェット利用時には、コンテンツに応じた情報料がかかる。料金は100円~300円程度となる見込み。
相変わらずクソですね。
[ CNET Japan ]
W56T (東芝)
LISMO&ワンセグをリバーシブルスタイルで素早く。大画面有機ELディスプレイ搭載、音楽や映像を楽しむハイエンドモデル