子供の携帯利用実態調査

gooリサーチによると、子供の携帯電話保有率については、全体の49.6%が「自分専用の携帯電話を持っている」と回答。

自分専用の携帯を持っている」という回答者を学年別に見ると、小学生(1〜3年)が11.2%、小学生(4〜6年)が21.1%、中学生が49.5%、高校生が94.2%

小中学生の所有率は、マスコミとかで煽るほどは多くはないみたいです。

専用する携帯電話を持つ子どものうち85.8%が何らかのコンテンツを利用。「着信メロディ・「着うた」®・待ち受け画像」の利用者は7割を超える。だそうで、一方、親から見ると、やってほしくないもののトップがゲームであり、学習コンテンツ(語学・漢字など)やニュースなどのコンテンツをもっと利用して欲しいとのニーズが強いそうです。

[ ケータイWatch ]